くわしいないよう
猫踏んぢゃった俳句
- かいたひと 村松／友視‖著
- しゅっぱん ＫＡＤＯＫＡＷＡ
- しゅっぱんねん 2014.7
- ないよう 村松友視が＜猫の手＞を借りて俳句の旅へ－。芭蕉・漱石・山頭火・芥川など、作家や俳人の猫句を独自の視点で読み解きつつ、両者の幻妙な関係に忍び寄る。『俳句』連載を加筆修正。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21168016 | 本館 | 一般⑧ | 911.3 ﾑ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜村松／友視‖著＞
１９４０年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。出版社勤務を経て、文筆活動に入る。「時代屋の女房」で直木賞、「鎌倉のおばさん」で泉鏡花文学賞を受賞。他の著書に「淳之介流」など。
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