くわしいないよう
白隠禅師の足跡
- かいたひと 上村／貞嘉‖著
- しゅっぱん 淡交社
- しゅっぱんねん 2014.4
- ないよう 名利に枯淡で、ただ民衆の教化と子弟の教育に一生をささげた白隠禅師。松蔭寺の住職となり、「情けある辛きも遠くなりはてぬ 嬉しやよその山はたずねじ」という歌にこめられた気持ちをつらぬき通した「利他行」の生涯を描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21167337 | 本館 | 一般① | 188.8 ｶ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜上村／貞嘉‖著＞
昭和１２年塩釜生まれ。花園大学卒業。大聖禅堂主。大衆坐禅「街頭禅会」主宰。学校法人大聖寺学園中央幼稚園長。妙心寺派事業協会理事。著書に「白隠禅師物語」など。
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