くわしいないよう
漢字の成り立ち 『説文解字』から最先端の研究まで(筑摩選書 ００８９)
- かいたひと 落合／淳思‖著
- しゅっぱん 筑摩書房
- しゅっぱんねん 2014.4
- ないよう 正しい字源とは何なのか。「説文解字」から白川静・藤堂明保まで、従来の字源研究を批判的に継承しながら、近年整理されつつある資料の活用と、科学的な方法論によって得られた最先端の成果を平易に紹介する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21167331 | 本館 | 閉架 | 821.2 ｵ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | 漢字の成り立ち |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶﾝｼﾞ/ﾉ/ﾅﾘﾀﾁ |
| サブタイトル | 『説文解字』から最先端の研究まで |
| サブタイトルヨミ | ｾﾂﾓﾝ/ｶｲｼﾞ/ｶﾗ/ｻｲｾﾝﾀﾝ/ﾉ/ｹﾝｷｭｳ/ﾏﾃﾞ |
| 著者 | 落合／淳思‖著 |
| 著者ヨミ | ｵﾁｱｲ,ｱﾂｼ |
| シリーズ | 筑摩選書 |
| シリーズ巻次 | ００８９ |
| 出版者 | 筑摩書房 |
| 出版年月 | 2014.4 |
| ページ数等 | 286p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1600 |
| ISBN | 978-4-480-01594-5 |
| 内容紹介 | 正しい字源とは何なのか。「説文解字」から白川静・藤堂明保まで、従来の字源研究を批判的に継承しながら、近年整理されつつある資料の活用と、科学的な方法論によって得られた最先端の成果を平易に紹介する。 |
| NDC9版 | 821.2 |
| NDC10版 | 821.2 |
| 利用対象 | 一般（L） |
かいたいひと
|
＜落合／淳思‖著＞
１９７４年生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は中国の古代文字と古代史。著書に「甲骨文字に歴史をよむ」「古代中国の虚像と実像」など。
|