くわしいないよう
タブノキ(ものと人間の文化史 １６５)
- かいたひと 山形／健介‖著
- しゅっぱん 法政大学出版局
- しゅっぱんねん 2014.3
- ないよう 南方から「海上の道」をたどって伝わった、列島文化を象徴する樹木。丸木舟や御神木、薬や建材など古くから人々の暮らしと関わってきたその歴史を、中国や台湾、韓国も視野に入れて掘り起こす。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21167028 | 本館 | 閉架 | 653.7 ﾔ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜山形／健介‖著＞
１９４８年生まれ。福岡県出身。早稲田大学法学部卒業。日本経済新聞社入社。『日経レストラン』編集長、岡山支局長、編集委員などを経て、２０１１年退職。筆耕社代表。
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