くわしいないよう
自分はバカかもしれないと思ったときに読む本(１４歳の世渡り術)
- かいたひと 竹内／薫‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2013.3
- ないよう 人生は「バカにされない」、そして「バカにならない」ように頑張る、戦いの場。バカをこじらせてしまうと、なかなか元に戻ることができない。サイエンス作家の著者が自身の体験や歴史上のさまざまな人物の体験を通じて、どうしたらバカをこじらせないで、可能性の大空へとはばたくことができるのかを教える。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22053744 | 本館 | 児童② | K 379 ﾀ | 児童書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | 自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾞﾌﾞﾝ/ﾜ/ﾊﾞｶ/ｶﾓ/ｼﾚﾅｲ/ﾄ/ｵﾓｯﾀ/ﾄｷ/ﾆ/ﾖﾑ/ﾎﾝ |
| 著者 | 竹内／薫‖著 |
| 著者ヨミ | ﾀｹｳﾁ,ｶｵﾙ |
| シリーズ | １４歳の世渡り術 |
| 著作 | 自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版年月 | 2013.3 |
| ページ数等 | 198p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1200 |
| ISBN | 978-4-309-61678-0 |
| 内容紹介 | どうしたらバカをこじらせないで、可能性の大空へとはばたくことができるか？ サイエンス作家の著者が自身の体験や歴史上の人物の体験を通じて、バカをこじらせないための秘訣を伝授する。アタマをやわらかくする問題も掲載。 |
| 児童内容紹介 | 人生は「バカにされない」、そして「バカにならない」ように頑張る、戦いの場。バカをこじらせてしまうと、なかなか元に戻ることができない。サイエンス作家の著者が自身の体験や歴史上のさまざまな人物の体験を通じて、どうしたらバカをこじらせないで、可能性の大空へとはばたくことができるのかを教える。 |
| NDC9版 | 379.7 |
| NDC10版 | 379.7 |
| 利用対象 | 中学生,高校生,一般（FGL） |
くわしいないよう
| 第1階層目次タイトル | アタマの準備体操 |
|---|---|
| 第1階層目次タイトル | 第１章 バカはこうして作られる |
| 第2階層目次タイトル | ◆漢字が読めない子を教える |
| 第2階層目次タイトル | ◆「うちの子はバカだから」 |
| 第2階層目次タイトル | ◆バカは作られる |
| 第2階層目次タイトル | ◆３バカの一員となる |
| 第2階層目次タイトル | ◆周囲の目が変わる |
| 第2階層目次タイトル | ◆日本に戻ったぼくには武器がない |
| 第2階層目次タイトル | ◆良き先生との出会い |
| 第2階層目次タイトル | ◆バカな先生ほどやっかいなものはない |
| 第2階層目次タイトル | ◆ミもフタもないけれど、いい学校とそうでない学校がある |
| 第2階層目次タイトル | ★チャレンジしてみよう！…覆面算 |
| 第1階層目次タイトル | 第２章 よくよく考えるとバカにできない |
| 第2階層目次タイトル | ◆２ｘ－ｘ＝２で何が悪い？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆なぜ割り算が先？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆掛け算には順序がある？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆算数か国語か |
| 第2階層目次タイトル | ◆英語で「文句なし」は何という？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆本当の先生はどこにいる？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆いったん決めるとなぜか変えることができない |
| 第2階層目次タイトル | ◆送りがなを統一してなんの意味がある？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆多様性を失うと、集団はバカになる |
| 第2階層目次タイトル | ◆本に書いてあることが正しいとは限らない |
| 第2階層目次タイトル | ◆字が汚いと損をします |
| 第2階層目次タイトル | ◆知能指数って何？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆バカと決めつけるのは意味がない |
| 第2階層目次タイトル | ◆あえてバカになった偉人たち |
| 第2階層目次タイトル | ◆天才のバカ話 |
| 第2階層目次タイトル | ★チャレンジしてみよう！…重力列車 |
| 第1階層目次タイトル | 第３章 かたいアタマ やわらかいアタマ |
| 第2階層目次タイトル | ◆困った大学教授 |
| 第2階層目次タイトル | ◆フィードバックがないと、人はバカになる |
| 第2階層目次タイトル | ◆中年になってもフィードバック |
| 第2階層目次タイトル | ◆「〜らしいですよ」問題 |
| 第2階層目次タイトル | ◆やっぱり英語 |
| 第2階層目次タイトル | ◆数学は、怖い |
| 第2階層目次タイトル | ◆凡人が数学を学ぶ意味 |
| 第2階層目次タイトル | ◆芸術に数学はいらない？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆アタマがかたい人の考え方 |
| 第2階層目次タイトル | ◆濫読のすすめ |
| 第2階層目次タイトル | ◆ゆっくり読む時期が来る |
| 第2階層目次タイトル | ◆『銀河鉄道の夜』の普通じゃない読み方 |
| 第2階層目次タイトル | ◆短距離アタマと長距離アタマ |
| 第2階層目次タイトル | ◆早いほうがいいに決まっている |
| 第2階層目次タイトル | ◆自分に向いていること、いないこと |
| 第2階層目次タイトル | ◆何かに集中する時間をもて |
| 第2階層目次タイトル | ◆天才には時間が降ってくる |
| 第2階層目次タイトル | ◆鳥の目になってみる |
| 第2階層目次タイトル | ◆見えるようにすることの効用 |
| 第2階層目次タイトル | ◆図にしてアタマを整理する |
| 第2階層目次タイトル | ◆文章や箇条書きは使い勝手が悪い |
| 第2階層目次タイトル | ◆星の数は全部で何個？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆大まかに見積もることができる能力 |
| 第2階層目次タイトル | ★チャレンジしてみよう！…４次元を見る方法 |
| 第1階層目次タイトル | 第４章 バカをこじらせない、たったひとつの方法 |
| 第2階層目次タイトル | ◆バカにはたいてい目標がない |
| 第2階層目次タイトル | ◆言葉にすると行動が変わる |
| 第2階層目次タイトル | ◆成果が出ないのには理由がある |
| 第2階層目次タイトル | ◆人間には待つ時間が必要 |
| 第2階層目次タイトル | ◆人が言葉を習得するとき |
| 第2階層目次タイトル | ◆バランスのとれたアタマのよさ |
| 第2階層目次タイトル | ◆やろうと思えばいつだってできる？ |
| 第2階層目次タイトル | ◆続けるということ |
| 第2階層目次タイトル | ◆社会に出ても同じこと |
| 第2階層目次タイトル | ◆バカはこだわりが足りない |
| 第2階層目次タイトル | ◆「ああでもないこうでもない」で人生を楽しくする |
| 第1階層目次タイトル | おわりに |
かいたいひと
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＜竹内／薫‖著＞
１９６０年東京都生まれ。カナダ・マギル大学大学院博士課程修了。サイエンス作家。理学博士。著書に「怖くて眠れなくなる科学」「理系バカと文系バカ」など。
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