ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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22053543 | 本館 | 児童② | K 373 ユ | 児童書 |
タイトル | ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。 |
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タイトルヨミ | ボクタチ/ワ/ナゼ/ガッコウ/エ/イク/ノカ |
サブタイトル | マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える |
サブタイトルヨミ | マララ/ユスフザイ/サン/ノ/コクレン/エンゼツ/カラ/カンガエル |
著者 | マララ・ユスフザイ‖[述] |
著者ヨミ | ユスフザイ,マララ |
著者 | 石井/光太‖文 |
著者ヨミ | イシイ,コウタ |
出版者 | ポプラ社 |
出版年月 | 2013.11 |
ページ数等 | 63p |
大きさ | 27cm |
価格 | ¥1500 |
ISBN | 978-4-591-13686-7 |
内容紹介 | 2012年、パキスタンで教育を受ける権利を主張しつづけた15歳の少女、マララ・ユスフザイさんが銃で頭を撃たれた。マララさんが国際連合で行った演説から、子どもが学校へ通うことの意味を考える。 |
児童内容紹介 | 2012年、パキスタン北西部のスワートで、15歳(さい)の少女、マララ・ユスフザイさんが銃(じゅう)で頭を撃(う)たれました。子どもが教育を受ける権利を主張しつづけるマララさんが、国際連合で行った演説を紹介(しょうかい)するとともに、なぜ子どもが学校に通うか、その意味を考えます。 |
NDC9版 | 373.1 |
NDC10版 | 373.1 |
利用対象 | 小学5~6年生(B5) |
<マララ・ユスフザイ‖[述]>
1997年生まれ。パキスタン人。「国際子ども平和賞」「サハロフ賞」等受賞。
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<石井/光太‖文>
1977年生まれ。東京都出身。作家。著書に「ルポ餓死現場で生きる」「おかえり、またあえたね」「遺体」など。
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