くわしいないよう
鮨そのほか
- かいたひと 阿川／弘之‖著
- しゅっぱん 新潮社
- しゅっぱんねん 2013.4
- ないよう 「花がたみ」「鮨」「贋々作「猫」」、そして短篇の名品…。日本語の富と、作家の技倆の粋を尽くした芳醇絶佳たる作品群を収録。吉行淳之介・遠藤周作を偲ぶ座談を付す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21121471 | 本館 | 一般⑨ | 918.6 ｱ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 花がたみ p11－26 |
|---|---|
| タイトル | 鮨 p27－40 |
| タイトル | 贋々作『猫』 p41－57 |
| タイトル | 阿部昭の短かかりし日々 p61－64 |
| タイトル | 四十四年目のマンボウ航路 p65－74 |
| タイトル | 宮脇俊三さんを悼む p75－83 |
| タイトル | 宮脇俊三『史記のつまみぐい』 p84－89 |
| タイトル | 半藤一利『それからの海舟』 p90－92 |
| タイトル | 世界最古の王室 p93－98 |
| タイトル | 妃殿下、ハワイの休日 p99－106 |
| タイトル | クックス博士の思ひ出 p107－112 |
| タイトル | 五里霧中の我が文学論 p113－118 |
| タイトル | 蘆花と軍歌 p119－123 |
| タイトル | 舷燈消して p124－127 |
| タイトル | 雪の進軍 p128－131 |
| タイトル | 私の八月十五日 p132－134 |
| タイトル | 「新型爆弾」が焼いた蔵書 p135－138 |
| タイトル | 娘の顔 p139 |
| タイトル | 伝統の社風 p140－145 |
| タイトル | 駅前のルオー旧居 p146－149 |
| タイトル | 志賀直哉とルオー p150－152 |
| タイトル | 志賀家の皿小鉢 p153－154 |
| タイトル | 「白樺」の前にあつた「白樺」 p155－157 |
| タイトル | 志賀直哉の生活と芸術 p158－167 |
| タイトル | 「暗夜行路」解説 p168－188 |
| タイトル | わが友吉行淳之介 - 座談会 p191－235 |
| 責任表示 | 阿川／弘之‖述 (アガワ，ヒロユキ) |
| 責任表示 | 遠藤／周作‖述 (エンドウ，シュウサク) |
| 責任表示 | 小島／信夫‖述 (コジマ，ノブオ) |
| 責任表示 | 庄野／潤三‖述 (ショウノ，ジュンゾウ) |
| 責任表示 | 三浦／朱門‖述 (ミウラ，シュモン) |
| タイトル | 良友・悪友・狐狸庵先生 - 対談 p237－258 |
| 責任表示 | 阿川／弘之‖述 (アガワ，ヒロユキ) |
| 責任表示 | 北／杜夫‖述 (キタ，モリオ) |
| 責任表示 | 阿川／佐和子‖司会 (アガワ，サワコ) |