くわしいないよう
小さな建築(岩波新書 新赤版 １４１０)
- かいたひと 隈／研吾‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2013.1
- ないよう 強い大きな建築にかわり、小さく自立した建築は人間を世界とつなげる。隈研吾が歴史を振り返りつつ自身の最新作を語り、斬新な発想から建築の根源を問う。東日本大震災をきっかけに、建築をゼロから問い直した一冊。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21120487 | 本館 | 閉架 | S 520.4 ｸ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜隈／研吾‖著＞
１９５４年神奈川県生まれ。東京大学大学院建築学専攻修了。隈研吾建築都市設計事務所設立。東京大学工学部建築学科教授。著書に「１０宅論」「新・建築入門」など。
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