くわしいないよう
もういちど考えたい母の生きかた父の生きかた １
- かいたひと 荒俣／宏‖［ほか］著
- しゅっぱん ポプラ社
- しゅっぱんねん 1999.10
- ないよう 荒俣宏「お母さんは苦労の達人だった！」、生島ヒロシ「手紙で知った父の真実」、大林宣彦「母のナナ子ちゃん」、田辺聖子「ウソと蛙」など、著名人２０人が、世代をこえて親子とは何かを考える。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21075418 | 本館 | 閉架 | 367.3 ﾓ 1 | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | もういちど考えたい母の生きかた父の生きかた |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾓｳ/ｲﾁﾄﾞ/ｶﾝｶﾞｴﾀｲ/ﾊﾊ/ﾉ/ｲｷｶﾀ/ﾁﾁ/ﾉ/ｲｷｶﾀ |
| 巻次 | １ |
| 著者 | 荒俣／宏‖［ほか］著 |
| 著者ヨミ | ｱﾗﾏﾀ,ﾋﾛｼ |
| 出版者 | ポプラ社 |
| 出版年月 | 1999.10 |
| ページ数等 | 254p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1200 |
| 内容紹介 | 荒俣宏「お母さんは苦労の達人だった！」、生島ヒロシ「手紙で知った父の真実」、大林宣彦「母のナナ子ちゃん」、田辺聖子「ウソと蛙」など、著名人２０人が、世代をこえて親子とは何かを考える。 |
| NDC9版 | 367.3 |
| NDC10版 | 367.3 |
| 利用対象 | 一般（L） |
くわしいないよう
| タイトル | お母さんは苦労の達人だった！ p6－18 |
|---|---|
| 責任表示 | 荒俣／宏‖著 (アラマタ，ヒロシ) |
| タイトル | 手紙で知った父の真実 p19－29 |
| 責任表示 | 生島／ヒロシ‖著 (イクシマ，ヒロシ) |
| タイトル | 母のナナ子ちゃん p30－41 |
| 責任表示 | 大林／宣彦‖著 (オオバヤシ，ノブヒコ) |
| タイトル | おこらない母親 p42－55 |
| 責任表示 | 鎌田／慧‖著 (カマタ，サトシ) |
| タイトル | 父と戦いの歴史 p56－65 |
| 責任表示 | 小林／亜星‖著 (コバヤシ，アセイ) |
| タイトル | ウソと蛙 p66－79 |
| 責任表示 | 田辺／聖子‖著 (タナベ，セイコ) |
| タイトル | 父であり師でもあった陳建民 p80－89 |
| 責任表示 | 陳／建一‖著 (チン，ケンイチ) |
| タイトル | 職人の子に学問はいらない、と言った父 p90－102 |
| 責任表示 | 中野／孝次‖著 (ナカノ，コウジ) |
| タイトル | 正直に書くのはよいことだ p103－115 |
| 責任表示 | 萩原／葉子‖著 (ハギワラ，ヨウコ) |
| タイトル | 悲しかった父母の離婚 p116－128 |
| 責任表示 | 林家／木久蔵‖著 (ハヤシヤ，キクゾウ) |
| タイトル | 幸四郎、という生き方 p129－137 |
| 責任表示 | 松／たか子‖著 (マツ，タカコ) |
| タイトル | なつかしい母の背中 p138－149 |
| 責任表示 | 三木／卓‖著 (ミキ，タク) |
| タイトル | ロマンチックのみなもと p150－165 |
| 責任表示 | みつはし／ちかこ‖著 (ミツハシ，チカコ) |
| タイトル | アキラさんとタカコさん p166－179 |
| 責任表示 | 南／伸坊‖著 (ミナミ，シンボウ) |
| タイトル | 母の口ぐせ—「まあええ、まあええ」 p180－191 |
| 責任表示 | 森田／正光‖著 (モリタ，マサミツ) |
| タイトル | スミレを見ると思い出す母の強さ p192－202 |
| 責任表示 | 湯川／れい子‖著 (ユカワ，レイコ) |
| タイトル | 魔法の預金通帳はないのよ p203－216 |
| 責任表示 | 吉武／輝子‖著 (ヨシタケ，テルコ) |
| タイトル | やさしい父から、おっかない父に p217－230 |
| 責任表示 | 吉永／みち子‖著 (ヨシナガ，ミチコ) |
| タイトル | ふたりでひとつだった父と母 p231－243 |
| 責任表示 | 吉村／作治‖著 (ヨシムラ，サクジ) |
| タイトル | たくさんのことを教えてくれた父 p244－254 |
| 責任表示 | 輪島／功一‖著 (ワジマ，コウイチ) |
かいたいひと
|
＜荒俣／宏‖［ほか］著＞
１９４７年東京都生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。博物学・幻想文学研究家、作家。著書に「アラマタ図像館」「花の図譜ワンダーランド」ほか多数。
|