くわしいないよう
ナショナリズムと「慰安婦」問題 シンポジウム
- かいたひと 日本の戦争責任資料センター‖編
- しゅっぱん 青木書店
- しゅっぱんねん 1998.9
- ないよう 「慰安婦問題」解決のための日本人の責任と主体をテーマに、社会学・歴史学・哲学などさまざまな分野にかかわる人々が議論を展開。１９９７年９月に日本の戦争責任資料センターがおこなったシポジウムの記録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21063462 | 本館 | 閉架 | 210.7 ﾅ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | ナショナリズムと「慰安婦」問題 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑ/ﾄ/ｲｱﾝﾌ/ﾓﾝﾀﾞｲ |
| サブタイトル | シンポジウム |
| サブタイトルヨミ | ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ |
| 著者 | 日本の戦争責任資料センター‖編 |
| 著者ヨミ | ﾆﾎﾝ/ﾉ/ｾﾝｿｳ/ｾｷﾆﾝ/ｼﾘｮｳ/ｾﾝﾀｰ |
| 出版者 | 青木書店 |
| 出版年月 | 1998.9 |
| ページ数等 | 252p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2200 |
| 内容紹介 | 「慰安婦問題」解決のための日本人の責任と主体をテーマに、社会学・歴史学・哲学などさまざまな分野にかかわる人々が議論を展開。１９９７年９月に日本の戦争責任資料センターがおこなったシポジウムの記録。 |
| NDC9版 | 210.75 |
| NDC10版 | 210.75 |
| 利用対象 | 一般（L） |
くわしいないよう
| タイトル | なぜ、シンポジウムを開いたのか p11－20 |
|---|---|
| 責任表示 | 西野／瑠美子‖著 (ニシノ，ルミコ) |
| タイトル | ジェンダー史と歴史学の方法 p21－31 |
| 責任表示 | 上野／千鶴子‖著 (ウエノ，チズコ) |
| タイトル | 「慰安婦」問題と近現代史の視点 p32－38 |
| 責任表示 | 吉見／義明‖著 (ヨシミ，ヨシアキ) |
| タイトル | 民族差別と「健全なナショナリズム」の危険 p39－46 |
| 責任表示 | 徐／京植‖著 (ソ，キョンシク) |
| タイトル | 責任とは何だろうか p47－59 |
| 責任表示 | 高橋／哲哉‖著 (タカハシ，テツヤ) |
| タイトル | ポスト冷戦と「日本版歴史修正主義」 p98－122 |
| 責任表示 | 上野／千鶴子‖著 (ウエノ，チズコ) |
| タイトル | 「従軍慰安婦」問題と歴史像 p123－142 |
| 責任表示 | 吉見／義明‖著 (ヨシミ，ヨシアキ) |
| タイトル | 「日本人としての責任」をめぐって p143－174 |
| 責任表示 | 徐／京植‖著 (ソ，キョンシク) |
| タイトル | 「慰安婦」問題とネオナショナリズム p175－192 |
| 責任表示 | 高橋／哲哉‖著 (タカハシ，テツヤ) |
| タイトル | 朝鮮人「慰安婦」問題への視座 p193－202 |
| 責任表示 | 金／富子‖著 (キム，プジャ) |
| タイトル | 「慰安婦」問題と歴史学 p203－214 |
| 責任表示 | 安丸／良夫‖ほか著 (ヤスマル，ヨシオ) |
| タイトル | 私たちはなぜ、自ら名のることができるのか p215－236 |
| 責任表示 | 岡／真理‖著 (オカ，マリ) |
| タイトル | シンポジウムが提起したもの p237－248 |
| 責任表示 | 西野／瑠美子‖著 (ニシノ，ルミコ) |