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くわしいないよう

笑うふたり 語る名人、聞く達人

  • ないよう 伊東四朗、三木のり平、イッセー尾形、萩本欽一ら、笑いに人生を賭けた九人の男達が語るお笑いへの尽きせぬ思い。笑いを愛し続けてきた高田文夫が聞く日本の笑いの過去、現在、そして未来。
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ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん きんたい しりょうじょうたい
21062134 本館 閉架 779.0 タ 一般書  
よやくのかず 0けん

きほんじょうほう

タイトル 笑うふたり
タイトルヨミ ワラウ/フタリ
サブタイトル 語る名人、聞く達人
サブタイトルヨミ カタル/メイジン/キク/タツジン
サブタイトル 高田文夫対談集
サブタイトルヨミ タカダ/フミオ/タイダンシュウ
著者 高田/文夫‖著者代表
著者ヨミ タカダ,フミオ
出版者 中央公論社
出版年月 1998.6
ページ数等 297p
大きさ 20cm
価格 ¥1500
内容紹介 伊東四朗、三木のり平、イッセー尾形、萩本欽一ら、笑いに人生を賭けた九人の男達が語るお笑いへの尽きせぬ思い。笑いを愛し続けてきた高田文夫が聞く日本の笑いの過去、現在、そして未来。
NDC9版 779.04
NDC10版 779.04
利用対象 一般(L)

くわしいないよう

タイトル しっかりした作り手と芸人がいて初めて、笑いが芸になる。   p9-42
責任表示 伊東/四朗‖対談 (イトウ,シロウ)
タイトル 笑いは撮り直しちゃダメなんだ。自分の「ウンコ」なんか見たくない。   p43-74
責任表示 三木/のり平‖対談 (ミキ,ノリヘイ)
タイトル 日本人でも異人さんでも、笑いのツボは世界共通。   p75-104
責任表示 イッセー尾形‖対談 (イッセー オガタ)
タイトル テレビに芸はいらない。芸は舞台でやるものだ。   p105-132
責任表示 萩本/欽一‖対談 (ハギモト,キンイチ)
タイトル 「ガチョーン」のあの間は、ジャズから来てる。   p133-166
責任表示 谷/啓‖対談 (タニ,ケイ)
タイトル 落語が生き残る道は<愛>しかない。   p167-196
責任表示 春風亭/小朝‖対談 (シュンプウテイ,コアサ)
タイトル 絵描き、物書き、ジャズ歌手、噺家……なりたいものがたくさんあった。   p197-230
責任表示 青島/幸男‖対談 (アオシマ,ユキオ)
タイトル コントは稽古してればしてるほど、アドリブが面白しくなる。   p231-262
責任表示 三宅/裕司‖対談 (ミヤケ,ユウジ)
タイトル どうもこの世界はウソくせえ。夢ン中のほうがほんとじゃないかって気がしてる。   p263-293
責任表示 立川/談志‖対談 (タテカワ,ダンシ)

かいたいひと

<高田/文夫‖著者代表>
1948年東京都生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。塚田茂氏に弟子入り後、ラジオ、テレビの構成を担当。立川藤志楼として真打をはる。著書に「やなか高田堂」ほか。
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