くわしいないよう
記紀万葉の朝鮮語
- かいたひと 金／思燁‖著
- しゅっぱん 明石書店
- しゅっぱんねん 1998.2
- ないよう 古代朝鮮語と日本語との関係を、音韻の対応や語法面の比較を通して検証。東夷伝中の東夷語や記紀、万葉に盛られている言葉の中から朝鮮語と対応できる言葉を具体的に取り上げ解説。１９７９年六興出版刊の再刊。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21060241 | 本館 | 閉架 | 829.1 ｷ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜金／思燁‖著＞
１９１２年韓国慶北生まれ。京城帝国大学法文学部文学科卒業。東国大学校教授・大阪外国語大学客員教授等を務めた。著書に「朝鮮の風土と文化」「朝鮮のこころ」ほか。９２年没。
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