くわしいないよう
「遠藤周作」とＳｈｕｓａｋｕ Ｅｎｄｏ アメリカ「沈黙と声」遠藤文学研究学会報告
- かいたひと 遠藤／周作‖［ほか］著
- しゅっぱん 春秋社
- しゅっぱんねん 1994.11
- ないよう 遠藤文学は世界にどう評価されているか。初期作品から常にキリスト教をとおして西洋と東洋の狭間を埋める難問に取り組んできた遠藤文学の特徴について米・英・中など各国の気鋭の研究家たちが論じる。もう一つの日本文学論。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21044622 | 本館 | 閉架 | 910.2 ｴ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | 「遠藤周作」とＳｈｕｓａｋｕ Ｅｎｄｏ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｴﾝﾄﾞｳ/ｼｭｳｻｸ/ﾄ/ｼｭｳｻｸ/ｴﾝﾄﾞｳ |
| サブタイトル | アメリカ「沈黙と声」遠藤文学研究学会報告 |
| サブタイトルヨミ | ｱﾒﾘｶ/ﾁﾝﾓｸ/ﾄ/ｺｴ/ｴﾝﾄﾞｳ/ﾌﾞﾝｶﾞｸ/ｹﾝｷｭｳ/ｶﾞｯｶｲ/ﾎｳｺｸ |
| 著者 | 遠藤／周作‖［ほか］著 |
| 著者ヨミ | ｴﾝﾄﾞｳ,ｼｭｳｻｸ |
| 出版者 | 春秋社 |
| 出版年月 | 1994.11 |
| ページ数等 | 215,6p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2100 |
| 内容紹介 | 遠藤文学は世界にどう評価されているか。初期作品から常にキリスト教をとおして西洋と東洋の狭間を埋める難問に取り組んできた遠藤文学の特徴について米・英・中など各国の気鋭の研究家たちが論じる。もう一つの日本文学論。 |
| NDC9版 | 910.268 |
| NDC10版 | 910.268 |
| 利用対象 | 一般（L） |
くわしいないよう
| タイトル | 遠藤文学研究学会の意義 p10－14 |
|---|---|
| 責任表示 | スーザン・Ｏ・ロング‖著 (ロング，スーザン Ｏ．) |
| タイトル | 「わが兄弟なるこれらのいと小さき者」のために p15－38 |
| 責任表示 | マイケル・ギャラガー‖著 (ギャラガー，マイケル) |
| タイトル | 戦後日本文学における遠藤周作の（複数の）位置 p39－57 |
| 責任表示 | ヴァン・Ｃ・ゲッセル‖著 (ゲッセル，ヴァン Ｃ．) |
| タイトル | 愛というもっとも尊い贈り物 p58－74 |
| 責任表示 | Ｊ・トマス・ライマー‖著 (ライマー，トマス) |
| タイトル | 学会記念講演 p75－87 |
| 責任表示 | 遠藤／周作‖著 (エンドウ，シュウサク) |
| タイトル | 世界における日本文学日本におけるキリスト教文学 p88－105 |
| 責任表示 | 遠藤／周作‖対談 (エンドウ，シュウサク) |
| 責任表示 | ヴァン・Ｃ・ゲッセル‖対談 (ゲッセル，ヴァン Ｃ．) |
| タイトル | 世界文学に参加するために p106－121 |
| 責任表示 | 遠藤／周作‖対談 (エンドウ，シュウサク) |
| 責任表示 | ヴァン・Ｃ・ゲッセル‖対談 (ゲッセル，ヴァン Ｃ．) |
| タイトル | 踏絵とソニーの国 p122－132 |
| 責任表示 | ジョン・アップダイク‖著 (アプダイク，ジョン) |
| タイトル | 「本当の自我」の追求の問題 p133－158 |
| 責任表示 | マーク・ウイリアムズ‖著 (ウイリアムズ，マーク) |
| タイトル | 破られた沈黙 p159－177 |
| 責任表示 | ウイリアム・Ｃ・マクファデン‖著 (マクフアデン，ウイリアム Ｃ．) |
| タイトル | 女性をめぐる考察 p178－196 |
| 責任表示 | 林／水福‖著 (リン，シュイフゥ) |
| タイトル | 集いの地に行きたい p197－213 |
| 責任表示 | ヴァン・Ｃ・ゲッセル‖著 (ゲッセル，ヴァン Ｃ．) |