くわしいないよう
白洲正子祈りの道(とんぼの本)
- かいたひと 白洲／信哉‖編
- しゅっぱん 新潮社
- しゅっぱんねん 2010.9
- ないよう 「西国巡礼」「かくれ里」「近江山河抄」「十一面観音巡礼」など、数々の名作随筆に綴られた紀行文を道標に祖母・白洲正子の足跡を辿り、彼女が説いた日本人の信仰の本質を、いま改めて問い直す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21160103 | 本館 | 一般① | 162.1 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜白洲／信哉‖編＞
１９６５年東京都生まれ。細川護煕首相の公設秘書を経て、執筆活動に入る。日本文化の普及につとめ、文化イベントのプロデュースなども手がける。著書に「白洲スタイル」など。
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