タイトル | 石干見 |
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タイトルヨミ | イシヒミ |
サブタイトル | 最古の漁法 |
サブタイトルヨミ | サイコ/ノ/ギョホウ |
著者 | 田和/正孝‖編 |
著者ヨミ | タワ,マサタカ |
著者紹介 | 1954年生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。関西学院大学文学部教授。専門は漁業文化地理学。著書に「東南アジアの魚とる人びと」「漁場利用の生態」等。 |
シリーズ | ものと人間の文化史 |
シリーズヨミ | モノ/ト/ニンゲン/ノ/ブンカシ |
シリーズ巻次 | 135 |
シリーズ巻次ヨミ | 135 |
出版者 | 法政大学出版局 |
出版者ヨミ | ホウセイ/ダイガク/シュッパンキョク |
出版地 | 東京 |
出版年月 | 2007.2 |
ページ数等 | 17,313p |
大きさ | 20cm |
価格 | ¥3500 |
ISBN | 978-4-588-21351-9 |
書誌・年譜・年表 | 文献:p297〜305 |
内容紹介 | 沿岸部に石垣を築き、潮夕作用を利用して漁獲する原初的漁法をめぐって、日・韓・台に残る遺構を調査・分析し、その形態と構造、技術と操業の実態、所有と管理・保存法等を明らかにして東アジアの伝統的漁撈文化を浮彫にする。 |
掲載紙 | 毎日新聞 |
掲載日 | 2007/03/25 |
件名 | 漁撈 |
件名ヨミ | ギョロウ |
ジャンル名 | 産業・工業(60) |
ジャンル名詳細 | 民俗学(040030010000) |
ジャンル名詳細 | 水産業・漁業(120090090000) |
NDC9版 | 384.36 |
NDC10版 | 384.36 |
利用対象 | 一般(L) |
表現種別 | テキスト(A1) |
機器種別 | 機器不用(A) |
キャリア種別 | 冊子(A1) |
刊行形態区分 | 単品(A) |
テキストの言語 | 日本語(jpn) |
出版国 | 日本国(JP) |
タイトル | 石干見の分布 p1-35 |
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責任表示 | 田和/正孝‖著 (タワ,マサタカ) |
タイトル | 石干見の形態と構造 p37-46 |
責任表示 | 田和/正孝‖著 (タワ,マサタカ) |
タイトル | 石干見の所有と用益 p47-53 |
責任表示 | 田和/正孝‖著 (タワ,マサタカ) |
タイトル | 沖縄・小浜島の石干見 p55-114 |
責任表示 | 矢野/敬生‖著 (ヤノ,タカオ) |
責任表示 | 中村/敬‖著 (ナカムラ,タカシ) |
タイトル | 奄美諸島および五島列島の石干見漁撈 p115-150 |
責任表示 | 水野/紀一‖著 (ミズノ,ノリカズ) |
タイトル | 韓国の石干見漁業 p151-190 |
責任表示 | 李/相高‖著 (リ,ショウコウ) |
責任表示 | 許/成会‖著 (キョ,セイカイ) |
責任表示 | 金/秀姫‖訳 (キン,シュウキ) |
タイトル | 澎湖列島における石滬の研究 p191-225 |
責任表示 | 陳/憲明‖著 (チン,ケンメイ) |
タイトル | 澎湖列島における石干見漁業史 p227-260 |
責任表示 | 田和/正孝‖著 (タワ,マサタカ) |
タイトル | 澎湖列島吉貝嶼における石滬の漁場利用 p261-284 |
責任表示 | 田和/正孝‖著 (タワ,マサタカ) |
タイトル | 東アジアの石干見研究 - まとめと課題 p285-296 |
責任表示 | 田和/正孝‖著 (タワ,マサタカ) |