| タイトル | フッサールを学ぶ人のために |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌｯｻｰﾙ/ｵ/ﾏﾅﾌﾞ/ﾋﾄ/ﾉ/ﾀﾒ/ﾆ |
| 著者 | 新田／義弘‖編 |
| 著者ヨミ | ﾆｯﾀ,ﾖｼﾋﾛ |
| 著者紹介 | １９２９年生まれ。東北大学文学部（旧制）卒業。東洋大学名誉教授。 |
| 出版者 | 世界思想社 |
| 出版者ヨミ | ｾｶｲ/ｼｿｳｼｬ |
| 出版地 | 京都 |
| 出版年月 | 2000.10 |
| ページ数等 | 338,7p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥2300 |
| 内容紹介 | フッサール現象学をテクストに即して多面的に検討するとともに、同時代の哲学思潮との間に生じた諸問題や、フッサール以後の現象学が直面した現代思想との交錯と対決を描き、現象学の未来と可能性をさぐる。 |
| 個人件名 | Husserl,Edmund |
| 個人件名ヨミ | ﾌｯｻｰﾙ,ｴﾄﾑﾝﾄ |
| ジャンル名 | 哲学･思想･心理(10) |
| ジャンル名詳細 | 西洋哲学(030010020000) |
| NDC9版 | 134.95 |
| NDC10版 | 134.95 |
| 利用対象 | 一般(L) |
| 表現種別 | テキスト(A1) |
| 機器種別 | 機器不用(A) |
| キャリア種別 | 冊子(A1) |
| 装丁コード | ソフトカバｰ(10) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| 出版国 | 日本国(JP) |
| タイトル | 現象学の現在と未来 p3－51 |
|---|---|
| 責任表示 | 野家／啓一‖ほか討論 (ノエ，ケイイチ) |
| タイトル | フッサールの現象学 p52－63 |
| 責任表示 | 新田／義弘‖著 (ニッタ，ヨシヒロ) |
| タイトル | 現象学の「突破口」 p64－76 |
| 責任表示 | 村田／純一‖著 (ムラタ，ジュンイチ) |
| タイトル | 現象学と学問論 p77－88 |
| 責任表示 | 千田／義光‖著 (チダ，ヨシテル) |
| タイトル | 現象学の近代科学批判 p89－103 |
| 責任表示 | 野家／伸也‖著 (ノエ，シンヤ) |
| タイトル | 地平の現象学 p104－116 |
| 責任表示 | 田村／京子‖著 (タムラ，キョウコ) |
| タイトル | 空間と身体 p117－130 |
| 責任表示 | 丸山／徳次‖著 (マルヤマ，トクジ) |
| タイトル | 時間意識の現象学 p131－142 |
| 責任表示 | 和田／渡‖著 (ワダ，ワタル) |
| タイトル | 相互主観性と他者の現象学 p143－157 |
| 責任表示 | 飯野／由美子‖著 (イイノ，ユミコ) |
| タイトル | 現象学・ドイツ実証主義・生の哲学 p158－170 |
| 責任表示 | 日暮／陽一‖著 (ヒグラシ，ヨウイチ) |
| タイトル | フッサールと新カント学派 p171－187 |
| 責任表示 | 平田／俊博‖著 (ヒラタ，トシヒロ) |
| タイトル | 生きることと見ること p188－200 |
| 責任表示 | 木岡／伸夫‖著 (キオカ，ノブオ) |
| タイトル | ミュンヘン学派とフッサール p201－221 |
| 責任表示 | 直江／清隆‖著 (ナオエ，キヨタカ) |
| タイトル | 哲学的解釈学とフッサール p222－233 |
| 責任表示 | 竹田／純郎‖著 (タケダ，スミオ) |
| タイトル | 分析哲学とフッサール p234－248 |
| 責任表示 | 貫／成人‖著 (ヌキ，シゲト) |
| タイトル | ポスト構造主義（デリダ、レヴィナス）とフッサール p249－263 |
| 責任表示 | 佐藤／真理人‖著 (サトウ，マリト) |
| タイトル | 現象学とシステム論 p264－279 |
| 責任表示 | 佐藤／康邦‖著 (サトウ，ヤスクニ) |
| タイトル | 生活世界、志向性、人間科学 p280－298 |
| 責任表示 | 門脇／俊介‖著 (カドワキ，シュンスケ) |
| タイトル | ハイデガーと現象学 p299－314 |
| 責任表示 | 丹木／博一‖著 (タンギ，ヒロカズ) |
| タイトル | ミシェル・アンリ、運動としての身体 p315－329 |
| 責任表示 | 山形／頼洋‖著 (ヤマガタ，ヨリヒロ) |