タイトル | 分身ロボットとのつきあい方 |
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タイトルヨミ | ブンシン/ロボット/トノ/ツキアイカタ |
著者 | 江間/有沙‖著 |
著者ヨミ | エマ,アリサ |
著者紹介 | 東京大学国際高等研究所東京カレッジ准教授。国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員。著書に「AI社会の歩き方」「絵と図で分かるAIと社会」など。 |
シリーズ | 岩波ジュニアスタートブックス |
シリーズヨミ | イワナミ/ジュニア/スタート/ブックス |
シリーズサブタイトル | ジュニスタ |
シリーズサブタイトルヨミ | ジュニスタ |
出版者 | 岩波書店 |
出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
出版地 | 東京 |
出版年月 | 2024.12 |
ページ数等 | 7,118p |
大きさ | 19cm |
価格 | ¥1450 |
ISBN | 978-4-00-027260-5 |
書誌・年譜・年表 | 文献:p115〜116 |
内容紹介 | 遠隔操作で対話できる分身ロボット。さまざまな理由で外出できない人が操作しています。分身ロボットを使って学校の授業に参加したり、働いたりしている人たちの声とともに、その可能性と課題、そして未来の社会を考えます。 |
児童内容紹介 | 離れた場所から操作することで、遠くの人とコミュニケーションをとることができる分身ロボット。分身ロボットを操作して働いたり、学校に行ったりしている人などにインタビューをして、操作したときの気持ち、分身ロボットでひろがった可能性や課題について紹介するとともに、分身ロボットがある未来の社会について考える。 |
件名 | ロボット |
件名ヨミ | ロボット |
ジャンル名 | 技術・テクノロジー(01) |
ジャンル名詳細 | 産業・技術・建築(220010090070) |
別置記号 | 児童図書(K) |
NDC9版 | 548.3 |
NDC10版 | 548.3 |
利用対象 | 中学生(F) |
表現種別 | テキスト(A1) |
機器種別 | 機器不用(A) |
キャリア種別 | 冊子(A1) |
装丁コード | ソフトカバー(10) |
刊行形態区分 | 単品(A) |
テキストの言語 | 日本語(jpn) |
出版国 | 日本国(JP) |
第1階層目次タイトル | この本の内容 |
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第1階層目次タイトル | はじめに |
第2階層目次タイトル | 分身ロボットを知っていますか? |
第2階層目次タイトル | 小学生、OriHimeに初めて出会う |
第2階層目次タイトル | 人と機械の関係性について考える研究 |
第1階層目次タイトル | 第1章 分身ロボットを何のために使うのか |
第2階層目次タイトル | 分身ロボットの特徴 |
第2階層目次タイトル | 動き回るロボット |
第2階層目次タイトル | 複数人で一台のロボットを動かす |
第2階層目次タイトル | 忙しい現代社会 |
第2階層目次タイトル | 「無理をしない」という掟 |
第2階層目次タイトル | 技術を何のために使うのか |
第1階層目次タイトル | 第2章 分身ロボットのパイロットになる |
第2階層目次タイトル | OriHimeパイロットさんってどんな人たち? |
第2階層目次タイトル | OriHimeパイロットさんの紹介 |
第2階層目次タイトル | 分身ロボットを使って働くことで生じた変化 |
第2階層目次タイトル | 分身ロボットを使った接客ってどんな感じ? |
第2階層目次タイトル | 生身の自分と分身ロボットの自分の使い分け |
第2階層目次タイトル | だれもが分身ロボットを使える社会へ |
第1階層目次タイトル | 第3章 分身ロボットを通して考える社会 |
第2階層目次タイトル | 分身ロボットとめざす社会 |
第2階層目次タイトル | 分身ロボットが直面する課題 |
第2階層目次タイトル | 「カフェ」としての今後の方向性 |
第2階層目次タイトル | 人とロボットの境界線 |
第1階層目次タイトル | おわりに |
第2階層目次タイトル | 自分もパイロットになってみて |
第2階層目次タイトル | 分身ロボットがあれば他の支援はいらない? |
第2階層目次タイトル | 技術に依存しないことの重要性 |
第2階層目次タイトル | あたりまえに気づくことと、その仕組み |
第1階層目次タイトル | もっと知るために |
第1階層目次タイトル | あとがき |
学習件名 | ロボット |
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学習件名ヨミ | ロボット |
学習件名 | コミュニケーション |
学習件名ヨミ | コミュニケーション |