| タイトル | 第一次世界大戦 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ダイイチジ/セカイ/タイセン |
| 巻次 | 3 |
| サブタイトル | 現代の起点 |
| サブタイトルヨミ | ゲンダイ/ノ/キテン |
| 著者 | 山室/信一‖編 |
| 著者ヨミ | ヤマムロ,シンイチ |
| 著者紹介 | 1951年生まれ。京都大学人文科学研究所教授。 |
| 著者 | 岡田/暁生‖編 |
| 著者ヨミ | オカダ,アケオ |
| 著者紹介 | 1960年生まれ。京都大学人文科学研究所教授。 |
| 著者 | 小関/隆‖編 |
| 著者ヨミ | コセキ,タカシ |
| 著者 | 藤原/辰史‖編 |
| 著者ヨミ | フジハラ,タツシ |
| 各巻タイトル | 精神の変容 |
| 各巻タイトルヨミ | セイシン/ノ/ヘンヨウ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2014.6 |
| ページ数等 | 10,278p |
| 大きさ | 22cm |
| 価格 | ¥3700 |
| ISBN | 978-4-00-028713-5 |
| 内容紹介 | 第一次世界大戦を現代の幕開けを告げる出来事としてとらえ、その歴史的な意義と現在性を探る。3は、大戦前後の芸術・文学・学知に刻まれた予感と激震の跡から、人々の感性・語り・思考の変容を考察する。見返しに地図あり。 |
| 掲載紙 | 読売新聞 |
| 掲載日 | 2014/08/03 |
| 掲載紙 | 朝日新聞 |
| 掲載日 | 2014/08/31 |
| 件名 | 世界大戦(第一次) |
| 件名ヨミ | セカイ/タイセン(ダイイチジ) |
| ジャンル名 | 歴史・地理・地図(20) |
| ジャンル名詳細 | 20世紀以降(040010020040) |
| NDC9版 | 209.71 |
| NDC10版 | 209.71 |
| 利用対象 | 一般(L) |
| 表現種別 | テキスト(A1) |
| 機器種別 | 機器不用(A) |
| キャリア種別 | 冊子(A1) |
| 刊行形態区分 | 全集(C) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 出版国 | 日本国(JP) |
| タイトル | 「芸術」の崩壊と大衆文化 p3-28 |
|---|---|
| 責任表示 | 岡田/暁生‖著 (オカダ,アケオ) |
| タイトル | 第一次世界大戦と演奏会文化の変質 - 音楽国有化の思想ならびに慈善コンサートを中心に p31-54 |
| 責任表示 | 岡田/暁生‖著 (オカダ,アケオ) |
| タイトル | モダン・アートの<参戦>と<擬装> - 美術/軍事/イデオロギー p55-80 |
| 責任表示 | 河本/真理‖著 (コウモト,マリ) |
| タイトル | 自律芸術の終焉? - 第一次世界大戦とフランスのアヴァンギャルド p81-105 |
| 責任表示 | 久保/昭博‖著 (クボ,アキヒロ) |
| タイトル | 集団性の脈動、トラウマの衝迫 - 精神分析からみた第一次世界大戦と心的生の変容 p111-137 |
| 責任表示 | 立木/康介‖著 (ツイキ,コウスケ) |
| タイトル | 戦争を書く - 『見出された時』と第一次世界大戦 p139-165 |
| 責任表示 | 小黒/昌文‖著 (オグロ,マサフミ) |
| タイトル | マルク・ブロックの戦場 - 戦争経験と歴史的学知の変容 p169-190 |
| 責任表示 | 王寺/賢太‖著 (オウジ,ケンタ) |
| タイトル | 音楽におけるナショナリズム - ラプソディの歴史と第一次世界大戦 p193-214 |
| 責任表示 | 伊東/信宏‖著 (イトウ,ノブヒロ) |
| タイトル | <精神の危機>の時代 - 問いとしてのヨーロッパ p215-239 |
| 責任表示 | 森本/淳生‖著 (モリモト,アツオ) |
| タイトル | 第一次世界大戦前後の日本の文化財保護と伝統文化 p241-265 |
| 責任表示 | 高木/博志‖著 (タカギ,ヒロシ) |