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タイトル
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災害の歴史から何を学び、どう向き合うか
- 前編 - ３・１１東日本大震災と歴史学の取り組み p10－35
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北原／糸子‖述
(キタハラ，イトコ)
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平川／新‖述
(ヒラカワ，アラタ)
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保立／道久‖述
(ホタテ，ミチヒサ)
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成田／龍一‖述
(ナリタ，リュウイチ)
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タイトル
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ミレニアム津波にどう備えるか
p36－41
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都司／嘉宣‖著
(ツジ，ヨシノブ)
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タイトル
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災害列島と地震考古学の課題
p42－47
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寒川／旭‖著
(サンガワ，アキラ)
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タイトル
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天保「チリ地震津波」が問いかけるもの
p48－54
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佐藤／大介‖著
(サトウ，ダイスケ)
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タイトル
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泥の海－自然の記憶の覚え書きとして
p55－59
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赤坂／憲雄‖著
(アカサカ，ノリオ)
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タイトル
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災害とメディア
- 情報は歴史を奪還する p60－69
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吉見／俊哉‖著
(ヨシミ，シュンヤ)
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タイトル
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災害と史料保存
- 災害から古文書を守る p70－75
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平川／新‖著
(ヒラカワ，アラタ)
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タイトル
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災害の歴史から何を学び、どう向き合うか
- 後編 - 災害列島に生きた人々 p82－121
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北原／糸子‖述
(キタハラ，イトコ)
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平川／新‖述
(ヒラカワ，アラタ)
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保立／道久‖述
(ホタテ，ミチヒサ)
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成田／龍一‖述
(ナリタ，リュウイチ)
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タイトル
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古代の地震と噴火
- 地震は「地の妖」であった p122－127
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今津／勝紀‖著
(イマズ，カツノリ)
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タイトル
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中世の地震と噴火
- 繰り返す地震活動期 p128－133
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矢田／俊文‖著
(ヤタ，トシフミ)
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タイトル
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貞観地震・津波に学ぶ
p134－136
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柳澤／和明‖著
(ヤナギサワ，カズアキ)
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タイトル
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地震神の神話
- 素戔嗚尊・大国主命と祇園御霊会 p137－141
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保立／道久‖著
(ホタテ，ミチヒサ)
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タイトル
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江戸時代の地震
- 史料が伝える近畿での大地震 p142－150
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西山／昭仁‖著
(ニシヤマ，アキヒト)
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タイトル
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慶長奥州地震津波と千貫松伝承
p152－155
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蝦名／裕一‖著
(エビナ，ユウイチ)
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タイトル
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富士山噴火、その時江戸では
p156－159
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下重／清‖著
(シモジュウ，キヨシ)
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タイトル
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移り変わる「救恤」のすがた
p160－165
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倉地／克直‖著
(クラチ，カツナオ)
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タイトル
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幕末から敗戦までの災害
- 被災者救助の視点から p166－173
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北原／糸子‖著
(キタハラ，イトコ)
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タイトル
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関東大震災
- 「帝都」を襲った巨大災害 p174－179
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成田／龍一‖著
(ナリタ，リュウイチ)
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タイトル
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「複合被災」をもたらす現代の大震災
p180－185
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外岡／秀俊‖著
(ソトオカ，ヒデトシ)
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タイトル
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わたしたち自身が「災害の語り部」にならなければならない
p186－190
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北原／糸子‖著
(キタハラ，イトコ)
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