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昔話の伝承
- 二月集会の講演より p5－12
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日本の昔話と伝説
p13－24
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タイトル
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昔話はいつ、どこで、どのように語られるか
p25－29
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タイトル
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“むかし語り”の意義
p30－33
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タイトル
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炉辺の韻律
- ふるさとの民話 p34－40
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タイトル
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ことばの文芸
p41－59
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タイトル
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「ハァーレヤ」前後
- 昔話の合の手 p63－69
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タイトル
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昔話伝承の特性
- 相槌と禁忌を巡って p70－84
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タイトル
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民話の原型
- 伝承の形式から p85－112
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タイトル
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民話への誘い
- いまに語りつぐ日本民話集 p113－136
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タイトル
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昔話・語り手・ことば
p139－151
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タイトル
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昔話・語り手・言葉
- ここではその“言葉”に向けて p152－156
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タイトル
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＜語り手＞の発生
- 語りの場に触れて p157－165
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語り手・伝承者
- 「モノガタリ」に向けて p166－185
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タイトル
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情報社会におけるコミュニケーションの原点
- “語り”について p186－189
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タイトル
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囲炉裏端のストーリーテラー
p193－206
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タイトル
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解説
- 語り手とその周辺 p207－219
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タイトル
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語り手以前
- ミノ女素描 p220－226
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タイトル
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「鶴女房」疑義
p227－245
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タイトル
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波多野ヨスミ女の位置
p246－249
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タイトル
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新潟県の語り爺さ
- 南佐渡を中心に p250－276
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タイトル
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解説
- 畠山子之吉翁のこと p277－287
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タイトル
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私の斎藤直七翁
p288－293
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タイトル
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未発の語り手たち
- 丈策・鷗涯の世界から p294－299
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タイトル
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昔話の語り手と「聞きなし」
p300－304
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タイトル
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文字文化と語り手たち
p305－306
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タイトル
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雪国の昔話
- 夜ばなしの世界 p309－339
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タイトル
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遠野への視座
- はるけき山河の伝承 p340－347
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タイトル
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日本・村落伝承の現在
- 遠野から遠野まで p348－367
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タイトル
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「旅稼ぎの漁」と「江差の繁次郎」話
- 『北海道の「口承文芸」－和人文献目録』刊行によせて p368－371
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タイトル
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今こそ「海の生活」の視点
- 札幌での日本民俗学会に寄せて p372－374
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タイトル
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埼玉県における昔話の問題点
- 伝承圏の実例、ひとつ、ふたつ p375－380
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春の五島列島
p381－392
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タイトル
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幸矢飛ぶ須志原
p393－396
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タイトル
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見込まれた犬
p397－399
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タイトル
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解説
- 野村純一さんの語り手論 p407－413
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小澤／俊夫‖著
(オザワ，トシオ)
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タイトル
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解題
- 「昔話」の位相と「語り手論」への展望 p415－423
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責任表示
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大島／廣志‖著
(オオシマ，ヒロシ)
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