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なぜ性暴力がなくならないのか(岩波ジュニア新書 1017)

  • Content Introduction 性暴力をなくすためには、性暴力について知ることが大切。被害者支援の専門家が、性暴力に関する様々な誤解を取り上げ、「性暴力とはなにか」を解説する。
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Collection Information

Registration Number Library Book Place Call Number Category Restriction Status
22088513 Showa 児童④ K 368 サ Children's Books  
Reservation Count 0

Basic Information

Title なぜ性暴力がなくならないのか
Title (Reading) ナゼ/セイボウリョク/ガ/ナクナラナイ/ノカ
Author 齋藤/梓‖著
Author (Reading) サイトウ,アズサ
Series 岩波ジュニア新書
シリーズ巻次 1017
Publisher 岩波書店
Publication Date 2026.9
Number of Pages, etc. 14,218p
Dimensions 18cm
Price ¥960
ISBN 978-4-00-501017-2
Content Description 性暴力をなくすためには、性暴力について知ることが大切。被害者支援の専門家が、性暴力に関する様々な誤解を取り上げ、「性暴力とはなにか」を解説する。
Content Discription (Children) 無理やりでなくても性暴力なの?性暴力にあったとき、人はどんな反応や行動をするの?誰かに相談することは難しいの?被害はどれくらい深刻なの?性暴力にあったらどうすればいいの?被害にあった人のカウンセリングにたずさわってきた著者が、性暴力に関する様々な誤解について説明する。
NDC 9 368.64
NDC 10 368.64
Intended Audience 中学生,高校生(FG)

Display Contents

1st-Level Contents Title はじめに
1st-Level Contents Title 序章 なぜ性暴力がなくならないのか、を考える
1st-Level Contents Title 1章 無理やりでなくても性暴力なの?
2nd-Level Contents Title 性暴力って見知らぬ人に突然されるものでしょ?
2nd-Level Contents Title 性暴力ってなんだろう?/同意するために必要なこと/誰が加害するかなんてわからない
2nd-Level Contents Title 付き合っているんだからセックスするのは当然でしょ?
2nd-Level Contents Title 相手を尊重すること/目に見えない境界線/自分の身体のことは、自分で決めていい
2nd-Level Contents Title 年上の人だったけど、好きだったから性暴力じゃないよね?
2nd-Level Contents Title 恋愛? それとも性暴力?/相手を大切に思うなら/信頼や好意が利用される
2nd-Level Contents Title 女性は少し強引なほうが嬉しいのでは?
2nd-Level Contents Title 「女らしさ」「男らしさ」という思いこみ/気持ちを言葉で伝えることの大切さ
2nd-Level Contents Title じゃあ、セックスするたびに同意書を作らなきゃならないわけ?
2nd-Level Contents Title 同意のある性行為ってなんだろう?/大切なのは普段の関係性
2nd-Level Contents Title 家やホテルに行ったってことは同意ってことでしょ?/一緒にお酒を飲んだなら同意ってことでしょ?
2nd-Level Contents Title 「二人きりになる=同意」ではない/上下関係があるから断れない/周りからは見えない巧妙な罠
2nd-Level Contents Title セックスしてもいいって言ったのに?
2nd-Level Contents Title 性的な行為にも段階がある
2nd-Level Contents Title 相手が嫌だということはしてはいけない
2nd-Level Contents Title コラム 性暴力の加害者って男性でしょ?
1st-Level Contents Title 2章 抵抗できる、わけがない
2nd-Level Contents Title 嫌ならば、抵抗すればよかったのに
2nd-Level Contents Title この状況で、本当に抵抗できますか?/怖い、体が動かない、これ以上ひどいことをされたくない/法律が変わった理由/抵抗するということは、どのような性暴力でも、とても難しい
2nd-Level Contents Title 途中で逃げればよかったのに
2nd-Level Contents Title 被害にあっていないときの「普通」は通用しない/危機が迫ったときの人の状態/今この瞬間に生命を守るために/上下関係があるときの人の状態/相手が誘導しているとき/被害を受けた人を責めない社会に
2nd-Level Contents Title そんなに長い期間、何回もされ続けているのは受け入れているってことじゃないの?
2nd-Level Contents Title 嫌だと思うことさえ難しい/家庭内での性虐待/所属している組織の中で/パートナー同士で
2nd-Level Contents Title 勃起したってことは、気持ちよかったんじゃないの?
2nd-Level Contents Title 身体の反応と同意は関係がない
2nd-Level Contents Title だってそのあとで、仲のいいDMしたじゃん
2nd-Level Contents Title 相手を怒らせないために/行為は終わっても危険な状況は続く/信頼している相手を嫌いになることは難しい
2nd-Level Contents Title 性暴力が起きる前を考えることが大切
2nd-Level Contents Title コラム 人は誰だって、性的な行為をしたいんじゃないの?
1st-Level Contents Title 3章 すぐ警察に行ける、わけがない
2nd-Level Contents Title なんで警察に行かなかったの?
2nd-Level Contents Title 警察に行くことさえ思いつかない/性犯罪の時効について
2nd-Level Contents Title 誰かに相談すればよかったのに
2nd-Level Contents Title 「自分が悪いのかも」という不安/性暴力だと認職させない社会/「性的なこと」を相談する難しさ
2nd-Level Contents Title なんでそんな昔の話を持ち出すの?
2nd-Level Contents Title ずっとずっと苦しんできた
2nd-Level Contents Title 尊厳や権利、人生の回復のために
1st-Level Contents Title 4章 たいしたことない、わけがない
2nd-Level Contents Title 元気そうだし、たいしたことじゃないんじゃない?
2nd-Level Contents Title トラウマは外から見えない/幸せに過ごす権利は誰にでもある/暴力が暴力でなくなるわけではない
2nd-Level Contents Title 本当に被害にあったなら、あんな性的なことができるわけがない
2nd-Level Contents Title 回復していく人もいる/こんなことやめたい、でもやめられない/被害を受けた人のSOS
2nd-Level Contents Title 昔はそんなの普通だった。今の人は神経質すぎる
2nd-Level Contents Title 力をもつ側の人たちの笑い/安全なコミュニケーションのために
2nd-Level Contents Title 性的に奔放だったんでしょ?
2nd-Level Contents Title 性的に奔放かどうかは関係ない
2nd-Level Contents Title 心の傷つきを気遣える社会へ
1st-Level Contents Title 5章 性暴力にあったらどうすればいいの?
2nd-Level Contents Title 誰に相談すればいいの?
2nd-Level Contents Title できればやってほしいこと/誰かに話を聞いてほしいとき
2nd-Level Contents Title 被害を打ち明けられたとき、どうしたらいい?
2nd-Level Contents Title 「あなたは一人ではない」と伝えよう/あなた自身も誰かに相談しよう
2nd-Level Contents Title 傷つきがやわらいでいくことはあるの?
2nd-Level Contents Title 人は、回復していく力を持っている/今の人生を生きられるように
1st-Level Contents Title 終章 性暴力を減らしていくために、私たちにできることはなんだろう?
1st-Level Contents Title 参考文献
1st-Level Contents Title あとがき
1st-Level Contents Title 相談窓口

Author Introduction

<齋藤/梓‖著>
神奈川県生まれ。上智大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。同大学総合人間科学部心理学科准教授。博士(心理学)。公認心理師、臨床心理士。

Study Subject

Study Subject 性的虐待
Study Subject(Reading) セイテキ/ギャクタイ
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